初めてのコメダ珈琲にて憧れのシロノワール頂きました。。
食べてばっかりいないで、記憶がもっと遠くなる前に、夏〜秋にかけて観たものを記しておかねばね。
大阪ガスCMでお世話になった、前田哲監督の
極道めし
ちょっと小腹をすかせて観に行った事を後悔しました。
映画中に生唾を飲み込んだのは初めてかもしれません。。。。笑って心はほろっと、そしてお腹はグーっとなるのでした。おすすめ!!
松永大司監督
ピュ〜ぴる
ピュ〜ぴるは美しい。自分に素直でいるのは痛い。私には出来ない事が多いから。
ありのままで美しい人。なんだか自分のことがペラペラな人間に思えてしまった。
松永さんには昔、tonee&華というユニットで映像を作って頂いています。
DVDでだけど、いつもレンタル中でようやく観れた韓国映画
息もできない
理不尽は、また別の理不尽を作り出してしまうもの。
主人公が常に口にする”クソ野郎”という韓国語が耳に残る。
止まらない憎しみの連鎖に苦しくて本当に息ができなかった。
☆☆ライブ☆☆
10月21日(金)@大磯エピナール ”Living Art Share Life Style"にて