アトランタを振り返ろう④ Birmingham(バーミングハム)
アラバマ2日目は、疲れた体を午前中ゆっくり休めてから
アラバマ州北部のBirmingham(バーミングハム),16th Street Baptist Churchへ。
そこは公民権運動の拠点であり、爆弾が投げ込まれ4人の幼い黒人少女が亡くなった場所。
あまりにも爆破事件が多く、「Birminghamじゃなくて、"Bombingham"だ」を言われる事もあったそうだ。ただ静かに、南部訛りのおじさまの説明に耳を傾ける。
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その後はすぐ近くのBirmingham Civil Rights Institute(公民権会館)へ。
当時、白人と黒人が具体的にどのように分けられて生活させらていたか展示されていた。
水飲み場、BAR、学校、バス、すべて。白黒の写真より、文字情報より更にリアリティを感じる。

その重たい空気の中で、受付にいた超個性的な南部訛りのおじさま、、ほとんど聞き取れないし。。笑
日本でもいるなあ、こういう話せば分かる厳しいおじさま。なんだかほっこりした南部体験のひとつ。

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行動がお昼からだったせいか、ここからは駆け足で夜の礼拝へ。
ふう、こちらの牧師さんたちは、オシャレですね。。。またこんな感じが似合うから素敵。
普段着がかなりカジュアルなので切り替えと、プリーチに入った瞬間がすごい。。別人です。
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私達も賛美させて頂き、感激もひとしおながら、こちらの4人、、すごかった。。。
こんな人達がゴロゴロと。。。歌の底力、層の厚さの根本的な違いに圧倒されます。。。
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昨日のアウトリーチに引き続き、今夜もアンドレ牧師のお話を聴く。
彼は何度も来日を果たし、日本語版ゴスペルと南部料理の本も出版されているくらい。今年も日本各地を訪問予定。。どうかお体をお大事に。。本当に心身共に神様に仕えている方だと思う。

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こちらの礼拝は、とにかく長いのも特徴のひとつ。
プリーチも熱くなると途中から歌になったり、感動すれば立ち上がり拍手。
疲れて来ると英語が入って来なくなったりと、、脳みそも少々パンク状態へ。
それでも大切な箇所は心に刻まれているのだから有り難い。
夜はもうレストランへいく気力もなくなり、初マックでサラダをtake out。
ほとんど食べられずまたもや寝落ち。。思い出してもよく体調が守られていた事に感謝。

後日談だったが、バーミングハムの街中にもホテルはあったけれど、治安が悪いため、
私達は少し郊外のホリデーインのようなホテルに滞在。
レストランに行く時も、私達を先に降ろしてレストランへ入れてくれた後で駐車しに行ってくれたりと、、やはりアメリカの生活はなめてはいけません。。。

翌日、また長いドライブと唯一の買い物タイムを取り、アトランタへ。
夜はクワイアの練習日。
アラバマでの学びを経て、練習が一層深く感じられた夜。
仲良くなったジャマイカンオリジンの双子ちゃんと。ふふ、当たり前だけどそっくり!!
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Top▲ | by hanatico1 | 2015-06-06 09:35 | 日記 | Comments(0)